- たのまなのadobe講座のライセンスを使って、adobeCCの契約を更新したい
- たのまなの講座は1度しか受講できないの?
adobe CCを継続して使いたいけど、更新のたびに年7万円以上支払うのはお財布が痛いですよね……。
いい作品を作らないと収入が発生しないけど、そのためには高機能のadobeCCを更新し続けなくていけないジレンマ…。
実は、adobeCCの1年ライセンスが付いているたのまなadobe講座は、何度でも更新できるんです。
たのまなadobe講座を再度購入すれば、同じ値段でライセンスと講義動画が見られるIDがメールでもらえます。
もちろん、現在たのまな以外でadobeCCを使っている人が乗り換えることもできます!
たのまななら、adobeCC付きの講座を何度でも更新できるので以下のようなメリットがあります。
- お金を気にせずadobeソフトを何年も使うことができる
- 忙しい人でも焦らずソフトに慣れることができる
- 初心者のうちからadobeソフトを勉強できる
今回の記事は
- たのまなのadobe講座で今使っているadobeCCを更新する方法
- たのまなadobe講座を継続する手順
などがわかります。
最後まで見ていただければ、ライセンスが切れる前に安く更新する方法も分かります。
ぜひ、ご覧ください!
たのまなのadobe講座は、初心者でも分かりやすい講義の動画とadobeCCがセットになった通信講座。
どこよりも安くadobeCCが使える上に、基本の操作から応用的な使い方が学べると話題のサービスです。
\39,980円でadobeCC1年ライセンス付き講座が受けられる/
※2年目以降も通信講座を受講すれば同じ値段で使えます
たのまなで今使っているadobeCCを更新できる?
- 既にadobeCC使っているけれど、たのまなのadobe講座の値段で更新したい
- adobe講座を利用して安くライセンスを購入したけど、2回目以降もできる?
adobeを使っていると、いつかはライセンスを更新しなくてはいけなくなります。
更新のたびに少しでも安く使いたい…と考えるのは、当たり前ですよね。
結論から言うと、たのまなを使ってadobeCCの更新はできます。
詳しく確認してみましょう。
有効期限が残っていてもライセンス番号を入力すれば期限が延長される
たのまなは、既にadobeCCを利用している人でも安心して利用できます。
たのまなのadobeCCを購入すると、メールでライセンス番号を受け取れるのですが、この番号をadobe公式サイトに入力すると
今使っている契約の有効期限+新規で購入したライセンスの有効期限
という表示に変わります。
今ある契約も無駄なく使えるので安心ですね。
たのまなadobeは何度でも利用できる
たのまなのadobe講座は、サポート期間が終了していれば同じ講座を申し込むことが可能です。
サポート期間はコースによって変わります。
コース名 | サポート期間 | 金額 |
1ヶ月受け放題コース | 3ヶ月 | 39,980円 |
3ヶ月受け放題コース | 13ヶ月 | 45,800円 |
12ヶ月受け放題コース | 25ヶ月 | 76,800円 |
つまり、1ヶ月受け放題コースならサポート期間3ヶ月が過ぎてから同じ講座を購入することができるのです。
現在(2021年7月)からキャンペーン制度ではなく常時下記の値段で受講できるようになっています。
動画視聴1ヶ月+ライセンス1年コース
39,980円(定価78,880円)
動画3ヶ月+ライセンス1年コース
45,800円(定価90,800円)
たのまなのadobe講座についてもっと知りたい、という方は別の記事で詳しく解説しています。
たのまなadobe通信講座が人気の理由5つを2年間使っているユーザーが語ります
これで完璧!たのまなでadobeを継続する方法
せっかくたのまなのadobe講座を購入しても、更新の仕方を間違えたらどうしよう?
こんな不安をお持ちの方もいますよね。
決して難しくありませんが、滞りなく更新できるよう解説していきます。
たのまなで希望のコースを購入する
まずは、たのまなadobe講座の画面から希望のコースを購入しましょう。
できるだけ安く受講したいなら、以下の2コースがおすすめです。
- オンライントレーニング講座1ヶ月受け放題(12ヶ月ライセンス付き)
- オンライントレーニング講座3ヶ月受け放題(12ヶ月ライセンス付き)
再購入の場合でも新規でadobe講座を受講する時と変わりません。
個人情報を記入し、支払方法を選択、領収書が必要な人は「備考欄」に「領収書発行希望」と記載しましょう。
adobe公式サイトのマイページを開く
購入の手順が終わると、数時間から数日以内にたのまなからメールが来ます。
メールにzipファイルの状態でadobeライセンス引き換えコードや使い方が添付されていますので、解凍して内容を確認しましょう。
次に、手順通りadobe公式サイトを開きます。
更新の方は、新たにアカウントを作る必要はないので一番下の「ログインする」をクリックします。
マイページにログインする際に「モバイル通知をオンにする」という表示が出る方もいますが、これは今回の更新に関係ないので、必要かどうかわからない人は「後で」を選択すればOKです。
ライセンスコードを入力する
次にコード引き換え画面に変わります。
そこで入力する項目は下記のとおりです。
学生または教職→私は学生です
姓・名→本名を入力しましょう
学校名→ヒューマンアカデミー
専攻分野→デザイン
卒業予定年・卒業予定月→1ヶ月通信講座の場合は、現在の月+3ヶ月後
最後に確認がある「自動更新」に関しては「後で通知する」を選択したら完了です。
たのまなでadobe ccを更新するときに気を付けること
Adobeライセンスの更新日は控えておく
自動更新はオフにする
Adobe公式サイトで「支払い情報」の追加をしない
上記のポイントを押さえておくとミスをすることがなくなります。
1つずつ解説します。
Adobeライセンスの更新日は控えておく
Adobe公式サイトのマイページで今のプランの更新日を確認し、忘れないようにしておきましょう。
※2021年7月現在、値下げキャンペーンの制度がなくなりました。
以前はキャンペーンの最中じゃないと安く購入できなかったのですが、今ならいつでも値下げ価格で購入できます。
リマインダーをセットしておけば確認も忘れません。
自動更新はオフにする
継続する方法の項目でも書きましたが、ライセンス更新のときに確認される「自動更新」はオフにしておきましょう。
「自動更新する」を選択してしまうと、気づかず更新日を過ぎてしまったらAdobe公式の価格を支払わなくてはいけないからです。
Adobe公式サイトで「支払い情報」の追加をしない
Adobe公式サイトのマイページから支払い情報を追加できる項目があります。
ここにも情報を入力しないでおきましょう。
「自動更新しない」を選択していれば、勝手に支払われることはないのですが、念のため支払方法は入力しないほうがいいでしょう。
adobe ccをアカデミック価格で更新し続けるために使える「たのまな」の裏技
次の更新日付近に更新を忘れたらどうしよう
これもちょっと不安になりますよね。
ぼくは、1ヶ月受け放題コースを受講することが多いのですが、サポート期間(3ヶ月)が過ぎたら早めにadobe講座を購入しておくことがあります。
自分のお金に余裕があるときに買っておく感じです。
記事の最初の方でも説明しましたが、ライセンス期間が残っていても、新たにライセンス番号を入力しておけば「残った期間+新しく入力した期間」が自分のライセンス期間に変わります。
そのため、講座を購入したら、現在のライセンスが残っていてもライセンス番号は早めに入力しています。
たのまなは、講座を受講しても2日ほど待たないとライセンスコードが届きません。
そのためすこし早めに講座を購入しないとadobeが使えない日が出てきてしまうのです。
急ぎの仕事などで2日も待てない場合は、別の通信講座「デジハリ」でもたのまなと同じ39,980円で勉強用動画+ライセンスを購入することもできます。
勉強できる内容はたのまなと違う部分もありますので、確認のうえ、検討してみてくださいね。
たのまなとデジハリの違いはコチラの記事で紹介しています。
【結論】adobe講座がお得なのはどちら?たのまなとデジハリを両方使って比較してみた
たのまなadobeは通信講座は2年目以降も更新できるお得なサービス
ここまでの内容をまとめます。
- 有効期限中でも、新たに購入したコードを入力すれば有効期限が延長される
- たのまなのadobe講座は値下げ価格で何度でも購入できる
- Adobe公式の自動更新は必ずオフにする
adobeのアプリは高品質な仕事をするためには欠かせないからこそ、長く使い続けたいツールの1つですよね。
長期にわたって使うなら、なおのことたのまなを使って更新しないと損をしてしまいます。
今、たのまなのadobe講座を使っている人も、これから使う人も賢く長くadobeを使っていきたいですね!
\39,980円でadobeCC付の講座が受けられる/
※2年目以降も通信講座を受講すれば同じ値段で使えます