「adobeを無料で使える裏技があるって本当?」
「少しでも安くadobeソフトを使いたい!」
こんにちは!常にお財布が不安な駆け出しクリエイターです。
初心者であってもベテランであっても、adobe代を支払うときはため息が出る人も多いですよね……。
ぼくもadobe税が少しでも安くならないか、調べまくったところ、60日間無料で使える裏ワザを発見しました!
今回の記事は
- adobeソフトを60日間無料で使える裏ワザのやり方や注意点
- 1年間adobeCCを半額で使える裏ワザのやり方
- 2年目以降もadobeCCをずっと安く使える裏ワザ
について解説します。
最後まで読んでいただければ、adobe代をググっとおさえる方法がわかります。
ぜひ、お付き合いくださいね!
ぼくがadobe代節約で愛用しているのがヒューマンアカデミーたのまなのadobe講座!
39,980円でadobeCCの1年ライセンスがついてくる通信講座です。
気になる方はぜひ、公式サイトをのぞいてみてくださいね。
adobeソフトを無料で60日間使える裏ワザ!解約手続きがポイント
さっそくadobeソフトをお得に使える裏ワザをご紹介します。
adobeには、20以上のアプリがセットになったadobe CC(adobe creative cloud)というプランがあります。
無料で使えるのはadobe CCのみ。
illustratorやPhotoshop、Premiam Proなど人気のアプリはすべて使えます。
ただし、無料期間は60日限定。
やり方や注意事項を調べました。
- adobeの解約手続きの途中で選択肢を正しく選ぶと無料で使える
- adobeを60日間無料で使える裏ワザはタイミングが命
くわしく見ていきましょう!
adobeアプリを無料で使う裏ワザを使う方法!解約手続きをすると無料で使えるメッセージがでてくる
adobeアプリを無料で使うためには、解約手続きの途中まで進める必要があります。
- クリエイティブクラウドページから自分のアカウントページを表示。
- 「プランの詳細を確認」を選択。
- Cleative Cloud コンプリートプランページの「プランの解約」を選択。
- プラン解約のフィードバックページにチェックを入れる。
- 続行にチェックいれる。
- 「プランを解約すると次のような影響があります」という表記が出てくるので「続行」を選択。
- 「次の2か月が無料になります。」という特典ページがでてくるので選択。
「ご利用ありがとうございます。60日間無料でご利用いただけます」と表示されたらOK!
次は、注意事項を見ていきましょう!
adobeソフトを無料で使える裏技!使うときの3つの注意点
2か月無料を利用する時の注意事項が3点あるので、見ていきましょう。
- 無料プランを選択しても、適用されるまで2日ほどかかる
- 次の請求日が2日(48時間)以内の場合、1回だけ通常の請求が発生することがある
- 無償期間が終了すると、自動的に支払いがはじまる
無料の期間が終わると自動で支払いがはじまるため、解約を検討している人は余裕をもって手続きをしてくださいね。
adobeソフトを無料ではないけど半額にする裏ワザ!解約理由に注意
次に1年間だけ、adobe CCを50%近くオフにする裏ワザをご紹介します。
adobeアカウントページから操作するのでadobe公認の裏ワザです。
60日間無料の裏ワザと同じく、解約手続きを進めてプランを解約理由を「価格が高すぎる」に選択すると割引プランが使えるようになります。
また、2か月無料も組み合わせての利用もOK!
やり方や注意事項について、くわしく見ていきましょう!
adobeソフトを無料ではないけど半額で使う裏ワザ!解約理由を変更するだけで1年間半額になる
まず、adobeのアカウントページに移動します。
- 「プランを管理」から「プランを解約」を選択
- プランの解約理由は「価格が高すぎる」を選択
- 「製品の切り替えや現在のプランを一部変更することもできます」という表示が出てくる
- 「解約の確認へ」をクリック
- 「プランを解約すると次のような影響があります」と表示されるので続行をクリック
- コンプリートプランが初年度2,980円/月で選択できるようになる
- 「解約の確認へ」をクリック
- 2,980円/月の契約プランが表示されるので「確定する」を選択
以上で格安プランに変更完了です。
adobeソフトを無料ではないけど半額で使う裏ワザの注意点!2年目以降は正規料金
adobe CCを半額にする裏ワザにも注意点があります。
それは格安プランが利用できるのは1年のみということ。
翌年になると正規価格が請求されます。
また請求日が2日以内のタイミングで申し込むと、料金が発生する場合もあります。
請求日をチェックの上、試してみてくださいね。
adobeを無料で使える裏ワザはリスクもある
お得な無料で使える裏ワザですが、どちらにも共通して気をつけたいリスクがあります。
- いつまで裏ワザがで使えるかわからない
- adobeの解約途中で操作する裏ワザは1回しか使えない
- 申し込むタイミングによっては失敗することもある
くわしく見ていきましょう!
adobeを無料や半額で使う裏ワザはいつまでできるかわからない
現在、公式サイトで紹介しているadobeをお得に使う裏ワザは、いつ終わるかわかりません。
裏ワザが使えなくなる前に告知があるかどうかもわかりません。
プランを契約してから解約手続きをしてみたら無料、もしくは安いプランに変更できなくなっていた!という可能性も……。
もし裏ワザは、いつまで使えるかわからない、というのを理解したうえでチャレンジしてくださいね。
adobeを無料で使える裏ワザは1回しか使えない
adobeを無料で使える裏ワザは一回しか使えません。
- 60日の無料プラン
- 1年間の半額プラン
どちらも2回目はありません。
2年目以降も安く使いたい人は、これから紹介する通信講座を使った裏ワザのほうがオススメです。
adobeを無料で使える裏ワザは失敗する可能性もある
申し込むタイミングによっては、解約の手続きを使った裏ワザは失敗する可能性もあります。
申し込んで2日たたないと、無料プランも半額プランも適用されません。
適用される前に請求日がきてしまうと、1ヶ月分だけ通常料金を支払わなくてはいけないのです。
解約手続きを使って裏ワザをする場合は、請求日をチェックしたうえで試してみましょう。
adobeを無料ではないけど安く使える1番安全な裏ワザ!通信講座を使う
無料になったり、半額になったりお得な反面、いつ使えなくなるかわからなかったり手続きが面倒などのデメリットがあります。
ところが、通信講座を使うと1年間adobe CCが半分ほどの値段で使える裏ワザがあるんです。
しかも何度も使えるので、2年目以降も安い値段で使い続けられます。
adobeを無料ではないけど安く使える裏ワザ!AdobeCCがセットになっている通信講座を受講する
Adobeを無料とまではいかないですが安く使える裏ワザとして、Adobeがセットになっている通信講座を受講するという方法があります。
Adobeの使い方を学びながら、お得にソフトを使えるという一石二鳥の方法です。
たとえばadobeCCがセットの通信講座を取り扱っている、「ヒューマンアカデミーたのまな」や「デジハリ」だと、1ヶ月39,980円(2022年4月現在)でAdobeの1年分のライセンスがついてきます。
1か月にして3,300円ほど。
通常のadobeCCのプランは月6,000円ほどなので、約45%も安く使えることににありますね。
adobeを無料ではないけど安く使える裏ワザ!学割でアドビソフトを使える
なぜ安くなるのか、不安に思う人のいますよね。
ヒューマンアカデミーたのまなやデジハリのadobe講座は、アドビ公式からソフトを学ぶための講座として正式に認められています。
そのため学割価格でadobe CCを売ることが許可されているのです。
学割といっても、一般の会社員や主婦の方でも大丈夫!
たのまなやデジハリの通信講座を受講することで「学生」になるため、現在の年齢や肩書等にかかわらず学割の対象になります。
使用できるのは「アカデミック版」になりますが、「通常版」と比べても使えるソフトの数や機能に違いはありません。
安心して使うことができます。
adobeを無料ではないけど安く使える使える裏ワザ!通信講座の動画や課題の利用は自由
Adobeを安く使うために講座を受講する必要がありますが、動画で勉強したり、課題を提出するのは自由です。
つまりadobe CCのライセンスだけ使って、あとはほったらかしでもOK!
動画が見られる期間は契約した期間のみとなっていますが、Adobeは1年間使えるので、動画視聴期間が終わってもadobeソフトを使えます。
adobeを無料ではないけど安く使える使える裏ワザ!手続きがシンプル
大きなメリットとして、手続きが簡単ということ。
Adobeの公式からも安く使う裏ワザはありますが、一度申し込んだり解約したりと手続きが煩雑です。
通信講座ならば教材として売られているので、画面の指示通り自分の名前やメールアドレスを入力すればOK!
選択肢をまちがえる心配も、「安いプランの表示が出てこなかったらどうしよう」という不安もありません。
使いやすさを考えても、通信講座を使った裏ワザのほうがラクに使えます。
adobeを無料ではないけど安く使える使える裏ワザ!たのまなの申し込み方法
では、アドビ公式に認定されている講座の1つ、たのまなのadobeオンライントレーニング講座の申し込み方法をみていきましょう。
- Adobeの講座のコースを選び「購入する」ボタンを押す。
- 注意事項にチェックを入れて「お申込み手続きをおこなう」。
- 住所・氏名・メールアドレス・支払い方法等の入力。
- 入金確定後、1~3営業日後にライセンス番号の書かれたメールが届く。
たのまなはアプリをたくさん学べたり、動画を見られる期間によってコースがわかれているので、まだadobeソフトに慣れていない人向き。
くわしくは、たのまなの特徴をまとめたページも参考にしてくださいね。
adobeを無料ではないけど安く使える使える裏ワザ!デジハリの申し込み方法
アドビ公式から人てされている講座として、デジハリのadobeマスター講座の申し込み方法もみていきましょう。
- コースを選びカートに入れる
- 住所・氏名・メールアドレス等の入力する
- 支払い方法を選択する
- 自動配信メールでライセンスが届く
デジハリのいいところは土日祝日、時間に関係なくライセンスが届くところ。
クレジットカード支払いなら、夜中に申し込んでも10分以内にメールが送られてきます。
ただし
- 動画を閲覧できる期間は1か月のみのコースしかない
- 支払い確認後すぐに動画視聴期間が始まる
という特徴があります。
どちらかというとadobeに慣れていて、ライセンスのみが欲しい人にオススメしたい通信講座です。
\最短10分でadobeCCが使えるようになります/
adobeソフトを無料で使う裏ワザはオトクだけどリスクもある
ここまでの内容をまとめます。
- adobeソフトを無料で使える裏技は解約手続きの途中で選択できる
- adobeソフトの解約手続き理由で「値段が高い」を選ぶと1年間だけ半額で使える
- 通信講座を使えば2年目以降も安く使える
adobeソフトを無料で使えるのは魅力的ですが、一予告なしで60日間無料特典が終了していると正規料金を支払わなくてはいけないリスクもあります。
またadobeソフトは解約する際、解約料が取られることも。
試してみたい人は、ぜひリスクを踏まえたうえでチャレンジしてみてくださいね。
ぼくはリスクが怖いタイプなので、ずっとヒューマンアカデミーたのまなのadobe講座を受講して節約しています。
無料とまでいきませんが、年間39,980円でadobe CCが使えるのはデカいです。
更新時期に何度も通信講座を受講していますが、問題もありません。
adobeソフトを長く、安く使いたい人は、ぜひたのまなやデジハリの通信講座も検討してみてくださいね。