「デジハリadobe講座を使って、2年目以降も更新できる?」
「デジハリadobe講座を使いたいけど、2年目以降の料金がわからなくて不安。」
クリエイターの必須ツールともいえるadobeアプリを安く使えるデジハリ。
しかし2年目以降に更新するときに、adobe公式サイトと同じ料金になってしまわないか不安ですよね。
ぼくも不安で調べたら、デジハリは、2年目どころか何年でも安い値段で更新できることがわかりました!
今回の記事は
- デジハリadobe講座で2年目以降もライセンスを更新するときの値段
- デジハリを使ってadobeを更新するときのタイミング
- デジハリadobe講座で更新するときのメリットとデメリット
- デジハリadobe講座で更新する手順
などについて解説します。
記事の後半では、更新するときに気をつけるポイントも紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね。
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adobeはデジハリなら2年目以降も同じ値段で更新できる!
AdobeCCは、2年目以降もデジハリで更新できます。
しかも値段は1年目と同じく、39,980円のまま。
デジハリのAdobeマスター講座は何度でも購入できるので、同じ講座を買ってライセンスコード(引き換えコード)をもらえばOKです。
なんどでもAdobeマスター講座を購入していいので、3年目も4年目も、AdobeCCを安く使えます。
裏ワザのようですが、デジハリオンラインの公式サイトでも「何度も講座を受講していい」と書かれているやり方です。
公式にも認められている更新方法なので、安心して使えますね。
adobeをデジハリで更新するタイミングとは?気をつけたい3つのポイント
Adobeマスター講座は、なんどでも購入できますが、次のライセンスコードを入力するタイミングやいつ2度目の講座を買えばいいか迷いますよね。
デジハリでadobeを更新するときに気をつけるポイントは3つです。
- adobeを更新するときは、前回の期限が切れてから
- アプリケーションの設定は90日間保存されている
- 講座を受講するだけなら早めに申し込んでも大丈夫
1つずつ解説します。
adobeをデジハリで更新するときの基本は期限が完全に切れてから
adobe CCは、前回のライセンスの期限が完全に切れてから更新するのがオススメです。
前のライセンスの期限が切れる前に新しいコードを入力すると、まれにエラーが出てしまいます。
うまくいくこともあるのですが、エラーになるとAdobeサポートに連絡するなど手間がかかってしまうことも。
できるだけ前回のライセンス期限が切れてから、更新しましょう。
デジハリのAdobe講座は、最短10分でライセンス引き換えコードが届きます。
焦らず、気づいたら購入すれば大丈夫です。
adobeをデジハリで更新するポイント!設定は90日間保存されている
自分が使いやすいように、Adobeのアプリのツールボックスなどをカスタマイズしている人も多いですよね。
ぼくが前回のライセンス期限が切れてから新しいコードで更新したときは、アプリケーションの設定などは保存されていました。
調べてみたら90日間保存されているので、最初から設定しなおすなどの手間は必要ありません。
更新するたびに再設定するのも面倒ですから、助かりました。
ただしライセンスの期限が切れて90日以上たってから更新すると、初期値に戻ってしまう可能性があります。
adobeをデジハリで更新するポイント!早めに購入だけしてもOK
ライセンス引き換えコードをAdobeのマイページに入力しなければ、デジハリAdobe講座を早めに購入しても問題ありません。
デジハリAdobe講座は、前回受講後3か月かったら再受講できます。
お金に余裕があるときに受講の申し込みだけして、ライセンスは期限が切れてから更新するという方法をとっている人もいます。
ただしライセンス引き換えコードとセットでついてくる動画講義は、申し込んだらすぐに視聴期間がはじまります。
動画の勉強をしたい人は、注意してくださいね。
adobeをデジハリで更新するメリットとデメリット
デジハリでadobe CCを更新するメリットとデメリットをまとめました。
個人的にはメリットしか感じていません。
しかし敢えて言うならというデメリットも解説しています。
メリット
- 毎年安くadobe CCを使えるようになる
- 更新するたびに勉強できる
デメリット
- 毎回ライセンス引き換えコードを入力する手間がある
くわしく見ていきましょう!
adobeをデジハリで更新するメリット1.毎年安くアプリが使える
1番のメリットは、2年目以降も安くadobe CCを使えること。
Adobe公式サイトから契約すると、年間77,760円かかるadobe CCがずっと39,980円で使えます。
1年だけでも37,780円の節約になりますが、2年目、3年目、4年目と安く使い続けることで、トータルで節約できる額は大きくなります。
adobeをデジハリで更新するメリット2.更新するたびに動画で勉強できる
デジハリの講義動画は、2年目に受講した場合も1か月間見られます。
前回見られなかった動画講義を見たり、今使っているツールの使い方を復習することもできます。
更新するたびに動画が見られるので、毎年デジハリで更新するつもりなら焦らず必要なところだけを勉強できるのもメリットです。
adobeをデジハリで更新するデメリット!ライセンス番号などの入力が必要
あえてデメリットをあげるなら、更新するとき、毎回講座を購入してライセンス引き換え番号を入力しなくてはいけないこと。
定価なら「自動更新」という機能を使えるので、入力の手間がなくなります。
講座購入の手間とライセンス引き換えコードの入力をしなくてはいけません。
人によっては面倒に思うかもしれないですね。
しかし、購入とライセンスコード入力の手間はあわせて10分もかかりません。
しかもデジハリのadobe講座は、クレジットカード払いで受講すれば土日でも深夜でも10分で引き換えコードが届きます。
つまり1年に1回、20分足らずの作業で、3万円以上安くadobeが使えるということ。
価値観のちがいかもしれませんが、ぼくにとってはあまりデメリットに感じていません。
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adobeをデジハリで更新するための再受講の方法5ステップ
デジハリadobe講座をつかって、2年目も安くadobeを使いたい場合、改めて講座を受講しなくてはいけません。
受講する方法は、1回目と変わりません。
デジハリadobe講座再受講方法
- デジハリの公式サイトで「講座に申し込む」ボタンをクリック
- ショッピングカートで商品を確認
- 名前などの個人情報を入力
- 支払い方法を選択、情報を入力
- 「講座受講の手続き完了」と「シリアルコードのお知らせ」のメールを確認
以上で受講の手続きが完了です。
申し込み方法をもっとくわしく知りたい方は、こちらの記事も参考になります。
adobe ccをデジハリで更新する3つの手順
「シリアルコードのお知らせ」メールが届いたら、シリアルコード引き換え番号を使ってadobe CCを更新します。
adobeを更新する方法
- Adobeマイページにログインする
- 肩書きは「学生」所属学校「デジハリ・オンライン」と入力
- 新しい引き換え番号を入力
以上で完了です。
すでにパソコンにダウンロードされている、AdobeCCのアプリケーションをそのまま使い続けられます。
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adobeをデジハリで更新するときの5つの注意点
デジハリでadobeを更新するときの注意や確認しておきたいことをまとめました。
- 自動更新はオフにする
- adobeライセンスの期限はチェックしておく
- 支払い方法によっては引き換えコードがすぐに発行されないことを知っておく
- 有効期限を確認したいときはAdobeアカウントの画面から
- AdobeIDは、前回と同じものでも別IDでもOK
1つずつ見ていきましょう。
adobeをデジハリで更新するときの注意点1.自動更新はオフにする
adobeアカウントの画面から引き換えコードを入力する際、自動更新は必ずオフにしておきましょう。
自動更新がオンになっていて、しかも支払情報も入力されていると、次回、勝手にadobe公式サイトのプラン(年間77,760円)で更新されてしまいます。
安く使い続けたいなら、自動更新は必ずオフにしておきましょう。
adobeをデジハリで更新するときの注意点2.次に更新日も控えておく
デジハリadobe講座でライセンスの更新を続けるなら、あらかじめ更新日をチェックしておくと焦りません。
更新時期をチェックしないままにしておくと、急ぎの仕事でログインしたらライセンスが切れていた、なんてこともあり得ます。
デジハリでクレジットカード決済を選べば10分ほどでライセンスを復活できますが、やはり焦りたくないですよね。
ぼくはスマホのカレンダーに次回の更新時期を書き込んで、リマインドで確認をしています。
数分で終わるのでオススメの方法です。
adobeをデジハリで更新するときの注意点3.支払い方法によって引き換えコードがいつ届くか変わる
デジハリadobe講座は、支払方法によって引き換えコードが届くタイミングが変わります。
- クレジットカード払い→土日祝日、時間帯関係なく10分ほど
- コンビニ支払い→最短で申し込み当日3時間後くらい
- 銀行支払い→銀行営業時間外に申し込むと数日かかる
急いで引き換えコードが欲しいのにクレジットカード払い以外の決済方法を選んでしまうと、時間がかかってしまいます。
支払い方法と引き換えコードが届くタイミングはあらかじめ確認しておきましょう。
adobeをデジハリで更新するときのよくある質問
デジハリでadobeを更新するときによく見かける質問をまとめました!
adobeをデジハリで更新するときのよくある質問1.有効期限は事前に確認できるの?
有効期限は、更新する前に確認することができます。
現在使っているAdobeライセンスの有効期限の確認方法
- Adobeアカウントにログイン
- Adobeアカウントの管理画面を開く
- 契約プラン確認ページの「プリペイドプランの有効期限」を確認
参考にしてくださいね。
adobeをデジハリで更新するときのよくある質問2.別のAdobeIDに使えるの?
現在使っているAdobeIDとは別のIDで、次のライセンスを登録することも可能です。
ただし特別な事情がなければ、同じAdobe IDで更新したほうが前回までの記録を引き継げるので便利です。
adobeをデジハリで更新すると半永久的に安く使えることがわかった
今回の記事をまとめます。
- デジハリのadobe講座は、安い値段で2年目以降も更新できる
- 更新するためのライセンスコードは、前回のライセンス期間が完全に切れてから入力したほうがエラーがでにくい
- デジハリadobe講座で更新したいときは、再度講座を購入すればOK
- デジハリadobe講座は、クレジットカード払いなら最短10分で引き換えコードが届く
- デメリットは、更新のたびにライセンスコードの入力が必要なこと
- デジハリでadobeを安く使い続けたいなら、ライセンスコードを入力時「自動更新」はオフにしておくほうがいい
デジハリのadobe講座はadobeアプリに最大の弱点、「値段の高さ」を解決してくれる頼もしいサービスです。
adobeを使い続けたいけど、お金が心配……という方は、ぜひデジハリを検討してくださいね!
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