「デジハリadobeマスター講座ってどんな内容?」
「デジハリadobeマスター講座ってお得なの?」
こんにちは!いつもお金が厳しい駆け出しクリエイターです。
副業と言えど仕事として作業をするなら、adobeアプリが必須ですよね。
でもadobeは、ちょっとお高いのが辛い……。
仲間同士で「adobe税」なんて呼んでいるくらいです……。
しかしデジハリのadobeマスター講座を受講すると、年間3万円も安くアプリが使えることがわかりました!
今回は
- デジハリadobeマスター講座の特長
- デジハリadobeマスター講座は2年目以降もadobeを使いたい場合どうなるのか
- デジハリadobeマスター講座のデメリット
- デジハリadobeマスター講座の申し込み方法
- デジハリadobeマスター講座とたのまなの違い
などを解説します。
デジハリに申し込んでからからadobeアプリダウンロードする方法も紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね。
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デジハリadobeマスター講座の3つの特長
さっそくデジハリのadobeマスター講座の、基本的な特長をご紹介します。
- デジハリadobeマスター講座の特長
- adobeCC付きなのに公式サイトで買うより安い
- adobeライセンスが届くのが早い
- 動画でadobeアプリの基本的な使い方が学べる
1つずつ解説します。
デジハリadobeマスター講座の特徴1.adobeCC付きなのに安い
デジハリadobeマスター講座では、39,980円で1年分のadobeCC(20種類以上のadobeアプリのセット)のライセンスが付いてきます。
adobeCCライセンスは、Adobe公式サイトから契約すると年間7万円以上かかる、少し高めのセット。
しかしデジハリの講座に申し込むと講座代だけでadobeCCが1年間使えます。
デジハリのadobeマスター講座を受講したら、現在働いている社会人でも「学生」として認識されるので学割価格で使えます。
デジハリadobeマスター講座の特徴2.ライセンスが届くのが早い
デジハリの大きな特徴は、申し込みからadobeCCのライセンスコードが届くまでがとても早い!
クレジットカードで受講料を支払えば、深夜でも土日祝日でも、自動送信メールでライセンスコードが届きます。
私は日曜日の夕方に申し込みをしたところ、申し込み完了とほぼ同時にライセンスコードの載ったメールが届きました!
※メールの混雑状況によっては数分時間がかかる場合もあります。
やる気のある状態でadobeアプリを開けるので、学習も進めやすかったです。
デジハリadobeマスター講座の特徴3.基本的な使い方を学べる
adobeアプリの基本的な使い方を学べる動画がセットでついてきます。
学べるアプリは6種類。
- Illustrator
- Photoshop
- Premiere
- After Effects
- InDesign
- Dreamweaver
アプリは手元にあるけど、使いこなせない……という初心者向けの内容です。
ぼくも動画を見ましたが、デジハリの人気講師が担当しているだけあって、とてもわかりやすかったです。
2年目以降もadobeはデジハリで更新できる!
デジハリのadobe講座は、2年目以降も安い値段で使えるのも大きなメリットです。
なぜなら、adobe講座はなんどでも受講できるから。
更新が近くなったら再受講して、新しいライセンスコードを入力すれば2年目も3年目も39,980円で使い続けられます。
デジハリadobeマスター講座の更新方法については、別の記事でも紹介しています。
良かったら参考にしてくださいね。
デジハリadobeマスター講座!5つの評判
デジハリadobeマスター講座は、知る人ぞ知る人気の講座です。
じっさいに使っている僕の感想や、SNSでの口コミをもとに5つの評判をご紹介します。
デジハリadobe講座の評判
- 申し込みからadobeダウンロードまでわかりやすい
- 動画の講義がわかりやすい
- プロから課題を添削してもらえる
- 有料のフォントを安く買える
- 海外からも申し込める
1つずつ見ていきましょう。
もっと評判についてくわしく知りたい人は、こちらの記事もオススメです。
デジハリadobeマスター講座の評判1.申し込みからadobeダウンロードまでがわかりやすい
デジハリadobe講座は、申し込みからadobeアプリをダウンロードするまでの手順がとてもシンプル。
受講の手続き開始から、adobeアプリを使うまで、慣れている人なら15分くらいで完了します。
シンプルなので、はじめてでも迷うことなく手続きできます。
デジハリadobeマスター講座の評判2.講義がわかりやすい
デジハリadobe講座でもらえる、使い方の講義もわかりやすいと評判です。
ぼくは講義動画のおかげで、使ったことないアプリが使えるようになりました!
講師が顔を見せながら講義してくれるので、教室で授業を受けているように勉強できます。
デジハリの動画講義は、調べてみるとかなりこだわって作られているそうです。
上記の動画で動画へのこだわりが紹介されていますが、ライブ感や講師の「人感」というものを大切にしているそうです。
ぼくもデジハリの動画を見ていると、予備校の名物講師の授業を思い出しました!
わかりやすくて、スイスイ視聴できます。
デジハリadobeマスター講座の評判3.課題の添削がある
希望者は、無料で課題の添削もしてもらえます。
講義中に作成した課題を提出すると、今も現場で働いているプロのクリエイターから自分専用のアドバイスをもらえます。
添削してもらえる期間は受講開始から2か月。
合計3回まで可能です。
ただし添削は任意なので、提出しなくてもまったく問題ありません。
デジハリadobeマスター講座の評判4.有料のフォントなども学割価格で買える
デジハリでは、受講生専用のネットショップがあります。
モリサワフォントという有料のフォントなどを学割価格で売られているのが特徴です。
ほかにもadobeアプリ用のプラグイン(機能を追加できるもの)などもありました
受講したら「デジハリストア」にアクセスすると、受講生用の商品を見ることができます。
在籍期間の関係で、adobeマスター講座受講生が購入できる商品は限られています。
デジハリadobeマスター講座の評判5.海外に住んでいる人も受講できる
デジハリadobe講座は、海外からも申し込めます。
パソコンやインターネットの環境が整っていることが条件ですが、海外に住んでいる人も助かりますね。
ネットでの学習なので、世界中どこにいても学べます!
インターネット環境はADSL10Mbps以上ないと受講できません。
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デジハリadobeマスター講座の3つのデメリット
adobeマスター講座のデメリットもご紹介します。
個人的にはデメリットはないと感じていますが、SNSなどでみかけた口コミを中心に解説します。
デジハリadobe講座のデメリット
- 更新のたびに手続きが必要
- 受講後のキャンセルはできない
- 法人名義では申し込めない
では、確認していきましょう!
デジハリadobeマスター講座のデメリット1.更新のたびにコードを入力しなくてはいけない
安くアプリを使い続けたいなら、ライセンスが切れるタイミングでadobe講座を受講し、引き換えコードを入力しなくてはいけません。
adobe公式サイトから契約すれば自動更新という機能があるので、更新のたびに手続きする手間が省けます。
しかし、慣れてしまえば講座の受講からコードの入力まで10分で完了します。
1年で10分手間をかけるだけで、年間3万円以上割引になるので、個人的にはデメリットに感じていません。
アプリ代も気にしないほどお金を稼いでいる人にとっては、短所になるかもしれません。
デジハリadobeマスター講座のデメリット2.受講後はキャンセルできない
注意してい置きたいのが、adobeマスター講座は申し込み後のキャンセルができないこと。
受講申し込み前に注意書きも出てきます。
また「8日以内ならキャンセルできる」というクーリングオフ制度も、通信講座には適用されません。
まちがえて申し込みしないように気をつけてくださいね。
デジハリadobeマスター講座のデメリット3.法人名義では申し込めない
デジハリのadobeマスター講座は、法人名義では申し込めません。
あくまで個人が勉強するための講座なので、会社として受講することはできないという仕組みになっています。
ただし社長さんや事業主の人が、個人名義で申し込むのはOKです。
仕事で使う(商用利用)も可能なので、仕事で使うとしても個人名で受講するなら問題ありません。
デジハリadobeマスター講座の値段は国内最安値
デジハリadobeマスター講座を利用すると、国内でも1番安い値段でadobeCCを使うことができます。
adobeを安く買うなら「デジハリ」と言われるくらいです。
adobeマスター講座を公式サイトの値段、Amazonのセール時の値段と比較してみました。
デジハリadobeマスター講座は公式プランより年間3万円以上安い
Adobe公式サイトでadobeCCを契約したときと、値段を比べてみましょう。
デジハリのadobeマスター講座は、adobe公式サイトの「adobeCCコンプリートプラン」と同じ内容です。
Adobe公式サイトのコンプリートプランでは、月払いと年払いがあるので、デジハリadobe講座の受講料も12か月分で割って比較してみました。
月払い | 年払い | |
アドビ公式 | 6,480円 | 72,336円 |
デジハリadobe講座 | (約3,333円) | 39,980円 |
年払いだと差額は32,356円、月払いだと3,147円でした。
月払いだけ見ても、書籍2冊くらい買えそうな差ですね……。
SNSなどを見ても、ライセンス目当てでadobeマスター講座を受講している人がたくさんいますが、差額を見ると理由がわかります。
少しでもアプリ代を節約したいなら、デジハリadobeマスター講座のライセンスを使うほうがオトクですよね。
デジハリadobeマスター講座はAmazonのセールよりも安い
adobeCCライセンスは、Amazonでも販売されています。
通常はAdobe公式サイトと変わらない値段ですが、年に数回、セールで安くなることも。
Amazonのセール時の値段と、デジハリのadobe講座の受講料を比べてみました。
Amazonのセール時 | 42,763円 |
デジハリadobe講座 | 39,980円 |
Amazonも、セールのときはかなり安いですが、デジハリadobe講座にはかないませんでした。
しかもデジハリadobe講座は、セールなど関係なしに年中同じ値段です。
自分の好きなタイミングで受講できるのに安いなら、やはりデジハリから申し込んだ方がお買い得です。
デジハリadobeマスター講座を受講する手順!5ステップで完了
デジハリのadobeマスター講座を受講する方法について解説します。
手順は本当にシンプルです。
デジハリadobe講座申し込みの手順
- 公式サイトから申し込む
- カートの中身を確認する
- 個人情報を入力する
- 支払情報を入力する
- 申し込み完了後、2通のメールが届く
1つずつ解説します。
公式サイトから申し込む
デジハリのadobeマスター講座の公式サイトに行きましょう。
画面をスクロールして出てくる「この講座に申し込み」をクリックすると、1番下まで自動で誘導されます。
主導で1番下まで画面をスクロールしてもOKです。
ボックスにチェックを入れ、「Adobeマスター講座に申し込み」のボタンをクリックしましょう。
「受講後はキャンセルできない」という内容の注意書きがあらわれますが、問題なければ先に進んでください。
カートの中身を確認する
カートに希望する講座(adobeマスター講座)が入っていれば次へ進みます。
念のため数量も確認しておきましょう!
個人情報を入力する
個人情報を入力する画面になります。
- 名前(漢字・カナ)
- 性別
- 生年月日
- 住所
- 電話番号
- メールアドレス
- パスワード設定
- 領収書発行の有無
- 支払い方法の選択
- アンケート(任意)
を入力・選択し、次の画面にうつります。
支払情報を入力する
選択した支払方法によって、情報を入力する画面に変わります。
ぼくはクレジットカード支払いにしたので、クレジットカード情報を入力する画面になりました。
申し込み完了後、2通のメールが届く
以上で申し込みの手続きは完了です。
クレジットカード支払いなら5~10分ほどで
- 申し込み完了のメール
- Adobe CCのシリアルコード(引き換えコード)つきメール
という2通のメールが届きます。
次は、メールが届いてからadobeアプリをダウンロードする方法を見ていきましょう。
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デジハリ受講後にadobeアプリをダウンロードする方法を解説
デジハリのadobe講座の申し込みが終わってから、アプリをダウンロードするまでの手順をまとめました。
デジハリadobe講座申し込みからアプリをダウンロードする手順
- Adobe公式サイトにログイン
- 項目を入力
- シリアル引き換えコードを入力
- adobeCCをインストールする
- インストール完了後、使用したいアプリをダウンロードする
1つずつ解説します。
Adobe公式サイトにログイン
adobe公式サイトのログイン画面を開きます。
はじめてadobeを使う人はアドビアカウントを作成しましょう。
すでにアカウントがある人は、ログインします。
項目を入力
次に各種入力する項目がでてきます。
項目は以下の通りに入力してください。
- 学生または教職員→「学生」と入力
- 所属の学校名→「デジハリ・オンラインスクール」と入力
- 専攻分野→「Web、デザイン、マルチメディア」を選択
- 卒業予定日→申込み月から3ヶ月後の月を入力(例:3月に申し込んでいたら6月と記入)
- 学校の電子メールアドレス→空白のままでOK
はじめてだと戸惑うかもしれませんが、上記のまま書いていただければ問題ありません。
参考にしてくださいね。
シリアル引き換えコードを入力
次にシリアル引き換えコードを入力します。
デジハリからのメール内に24文字の英数字が書かれています。
こちらを入力します。
コピーして貼り付けをすれば、むずかしくありません。
コピーするときに前後に空白が入ってしまうと正しくコピーされないことがあります。
前後の空白に気をつけてコピーしてくださいね。
「メンバーシップの自動更新の設定」という項目は「設定しない」を選択し、「今すぐはじめる」というボタンをクリックします。
adobeCCをインストールする
次は以下の順番通りに操作してください。
- 「Creative Cloudアプリをダウンロード」をクリック
- 「Creative_Cloud_Installer.dmg」をダブルクリックで展開
- 「Creative_Cloud_Installer」を開く
adobeCCがパソコンにインストールされるので、完了少し待ちます。
インストール完了後、使用したいアプリをダウンロードする
インストールが完了すると、adobeソフトが一覧で見られる画面になります。
あとは、使用したいアプリにカーソルを合わせ右クリックで「インストール」を選択すればOK。
複数アプリを一度に選択しても、順番にインストールしてくれます。
インストールされたアプリは
- Macなら Launchpad (アプリケーションからも確認可能)
- Windowsなら スタートメニュー (プログラムからも確認可能)
から確認できます。
よく使うものは、デスクトップやタスクバーにショートカットを作成しておくと便利です。
デジハリadobeマスター講座の3つの内容をチェック!
さて改めてデジハリadobeマスター講座、教材の中身を確認します。
adobeマスター講座は
- 動画
- adobeCCライセンス1年分
- 課題の添削
の3つがセットになっています。
1つずつくわしく見ていきます。
デジハリadobeマスター講座の内容1.講義動画
まずは講義の動画です。
デジハリの人気講師が講義しています。
初心者向けの内容なので、むずかしい言葉もかみ砕いて説明しているのが特徴です。
たとえばillustratorの講義動画はこんな感じです。
動画編集で活躍するアプリ、After Effects/Premiereの講義動画のサンプルはこちら。
独学でAdobeを使ってきた人でも、体型的に勉強することで効率的にアプリが使えるようになったという声もあります。
動画だけで46時間もあるため、一部の動画だけ見てもいいし、すでにアドビに慣れている人は見なくても大丈夫です。
デジハリadobeマスター講座の内容2.adobecc1年分のライセンス
adobeCC1年分のライセンスも教材の1つです。
adobeCCとは、20以上のアプリが使い放題のセット。
adobeCCで使えるアプリ
- Photoshop CC
- Illustrator CC
- Premiere Pro CC
- After Effects CC
- Acrobat Pro DC
- Lightroom
- Lightroom Classic
- Adobe CC XD
- InDesign CC
- Dreamweaver CC
- Premiere Rush CC
- Dimension CC
- Audition CC
- Animate CC
- Character Animator
- In Copy
- Prelude
- Aero
- Bridge
- CC Express
ほかにも作品を保存して置けるクラウドストレージ100GBなどもついてきます。
複数のアプリを組み合わせて使うことで、より高品質な作品が作れたり、仕事を効率的に進められます。
adobeCCを安く購入できる通信講座は、国内でもデジハリを含めて3社しかありません。
他社のadobeCCライセンス付き講座と比べたい人はこちらの記事で紹介しています。
デジハリadobeマスター講座の内容3.添削用の課題
デジハリadobe講座では、3回まで課題の添削をしてもらえます。
課題は、用意されている素材を使って講義動画を見ながら作れるので、初心者でもやりやすいです。
作りながら新しい機能を覚えられます。
課題の提出は自由なので、すでにadobeアプリに慣れている人なら課題をしなくてもOKです。
デジハリとたのまなのadobeライセンス付き講座5つの違い
adobeCCライセンスのついた通信講座で、よく比較されるのが「デジハリ」と「たのまな」。
2社は
- adobeライセンス1年分+講義動画がセットで39,980円。
- なんどでも受講できる
などの共通点があります。
デジハリとたのまなの違いを見ていきましょう。
デジハリとたのまなのadobe講座の違い1.講義のスタイル
デジハリとたのまなの違いは、動画の講義のスタイルです。
たのまなはどちらかというと淡々と講義が進んでいきます。
デジハリは、講師が強弱をつけて講義をしていく感じです。
リアルタイムの授業を聞くように勉強したいならデジハリがオススメですが、あまり講師の人柄に左右されたくない人はたのまなのほうが勉強しやすいでしょう。
デジハリとたのまなのadobe講座の違い2.ライセンスが届く早さ
デジハリとたのまなは、申し込みからadobeのライセンス引き換えコードが届くタイミングがちがいます。
デジハリでクレジットカード支払いを選択すれば、最短10分でコードが届きますが、たのまなは、支払方法にかかわらず1~3営業日後にライセンスが届きます。
デジハリは自動送信メールの機能を利用していますが、たのまなは社員が確認したうえで送信をしているようです。
いち早くコードが欲しいならデジハリのほうが便利です。
デジハリとたのまなのadobe講座の違い3.学べるソフトの数
学べるソフトにも違いがあります。
デジハリは
- Photoshop
- Illustrator
- Premiere Pro
- AfterEffects
- Dreamweaver
- InDesign
と6種類勉強できます
たのまなは
- Photoshop
- Illustrator
- Premiere Pro
- AfterEffects
- Adobe XD
の5種類。
勉強できるソフトにも微妙に違いがあるので、ぜひこれから自分が使いたいものと比較して選んでくださいね。
デジハリとたのまなのadobe講座の違い4.管理画面のわかりやすさ
受講してからソフトを勉強するときに使う管理画面にも違いがあります。
デジハリは、非常にシンプルですが、たのまなは少し違います。
adobeCCのバージョンごとに講義動画があるため、初心者だと少し迷ってしまいそうです。
現実的には1番新しいバージョンのみ勉強すればいいので、事情がなければ過去のものはスルーしてOKです。
デジハリとたのまなのadobe講座の違い5.サポート内容
5つめの違いはサポートです。
デジハリは、講座の教材として課題の添削がついてきます。
たのまなは教材として課題の添削はありませんが、3か月の間ならいつでも質問ができるというサポートがあります。(別料金を支払えば8回まで添削してもらえます。)
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デジハリのadobeマスター講座のよくある質問
デジハリadobeマスター講座について、よく見かける質問をまとめました。
困ったことがあったら参考にしてくださいね。
デジハリadobe講座キャンペーンをやっているの?
デジハリadobeマスター講座は、残念ながらキャンペーンはありません。
すでにかなり安い値段で販売しているので、これ以上値下げをするのがむずかしいようです。
ただし逆に言うと、年中最安値で受講できるといえます。
キャンペーンなどは気にせず、自分の好きなタイミングで申し込めるので、じっくり考えてから決められます。
デジハリadobeマスター講座は値上げする?
adobeマスター講座の値上げの可能性は、ゼロではありません。
過去2019年にアドビ公式サイトのadobeCCプランが値上げしたとき、デジハリadobe講座も1万円ほど高くなったことがあります。
しかしアドビ公式のプランは2022年4月にも値上げしましたが、デジハリは値上げしませんでした。
値上げするかどうかは判断しにくいのですが、可能性はあるとだけ頭に入れていただいたほうがいいかと思います。
デジハリは領収書をもらえる?
デジハリadobe講座では、領収書ももらえます。
申し込み時にあて名を指定すればOKです。
ただし、電子領収書のみの発行になります。
自分でダウンロードしたりプリントアウトしないと使えません。
デジハリの領収書については別の記事でも解説しています。
デジハリadobeマスター講座はアプリ代を年間3万円以上節約できる講座だった
今回の記事をまとめます。
- デジハリadobeマスター講座は、公式サイトより安くadobeCCが使える講座
- クレジットカード払いなら申し込み後10分でライセンスコードが届く
- 基本を学べる動画講義がセットでついてくる
- 2年目以降も安い値段でadobeCCを使える
- ほかにも課題の添削があるなど評判もいい
- デメリットは更新のたびにライセンスコードを入力しなくてはいけないこと
- 公式サイトのadobeCCプランと比べると年間で3万円以上節約になる
- adobeCC付きライセンスの通信講座たのまなと比べると講義の雰囲気やライセンスコードが届く早さが違う
デジハリadobeマスター講座を使うようになってから、adobeアプリを使うことが怖くなりました。
高品質な作品を作るには、欠かせないAdobe。
少しでも安くアプリを使いたい人は、ぜひ試してみてくださいね。
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